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賃貸住宅でリフォームはどこまで出来るか、少し考えてみませんか

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賃貸住宅のリフォーム事情

国土交通省より賃貸借についてのガイドラインが出ていますので、リフォームの実施前に少し確認しておくと良いでしょう。リフォーム前の注意事項、リフォームのトラブル事例、退去時の費用負担等々必要な内容が記載されていて、リフォームに必要な知識が深まります。是非一読し理解されることをお勧めします。国のガイドラインが把握できていればオーナーに対する借主の立場等も理解ができるので交渉の参考になります。
ところで賃貸住宅においては、借りるときよりも退去時にトラブルが多く発生しているようです。退去時における原状回復などの契約条件については、あなたとオーナーが内容をよく確認し契約を締結することは必須ではないかと思います。この辺りもガイドラインに記載されていますのでリフォームなどをお考えの方は是非確認しておきましょう。

信用も得よう

実際にリフォームをし住み始めたらもう一度、ガイドラインと取り交わした賃貸借契約を一読することをお勧めします。
契約時に理解したつもりでも勘違いや理解不足をしている場合があります。実際に住み始めて落ち着いてきたら、ガイドラインの内容と契約書を対比し、あなたが決められて守るべきことやオーナーに要求できることを正しく理解できれば、トラブルを回避する大きな自己防衛手段になるのではないでしょうか。又、決められていることをあなたが守ればオーナーもきっとあなたを信用してくれるはずです。お互いに理解し信用できる関係を作っておくことは、最終的に契約内容を補完しリフォームしてまで求めた住環境をさらに好環境にすることが出来るのではないでしょうか。