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退去時に費用が発生するかも

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退去時には原状回復が基本!

住居を自分の好みや必要に合わせリフォームすることは住み続けている間は満足感を向上させ、生活に潤いをもたらすのではないでしょうか。
しかしオーナーに了承していただいて実施したリフォームであっても、実は注意することがあります。それはオーナーとの間に締結している賃貸契約書には「現状回復義務」が記載されている場合が多いのです。
一生住み続けるのであれば大きな問題とはならないのでしょうが、転職、転勤や家族構成の変化により転居の必要が発生することはあり得ることです。
つまりより良く住むために実施したリフォームが、退去時の費用発生原因になってしまうのです。しかも原状回復費用は思わぬ高額になることがあり、引っ越しに伴う出費とともに家計に大きな負担をもたらしてしまう可能性があります。

リフォーム内容を活かしてもらおう

ここではリフォームした物件の退去時の対応を考えてみましょう。
通常は契約書に「原状回復義務」が記載されていますので、退去するときにリフォーム前の状態に戻すことが必要になります。でもこれってお金もかかるけどあなたが気に入ってリフォームしたことを元に戻すことになるのでチョット寂しいですよね。
でもリフォームを生かすことが出来る場合があり、実ははこちらがお勧めなのです。それは、オーナーにリフォーム許可を得ると共にそのリフォームが価値を生むことを理解頂き「リフォーム内容」について原状回復義務の免除という旨の了解を頂くことなのです。もちろんオーナーによっては納得いただけない方もいらっしゃると思いますが、リフォーム時に交渉してみる価値はあるのではないでしょうか。そうすれば出費も減らせるし最終的にはオーナーにも感謝されるんではないでしょうか。これってとっても嬉しいですよね。